
妻の闘病記(2001)
@入院 A転院 B告知 C検査 D治療-1 E治療-2(退院) F治療-3(外来)
4月4日 WINGのM部長に面会 AHCCの6g/日・ビタミンとミネラルを通常の倍
プロポリスをスプーン2杯、そしてGCPという薬を薦められる
4月6日 友達が見舞いに花束をもって来てくれる
元気な妻を見て「病人じゃないみたい。ゆっくりしてるのね。」と安心していた
が、看護婦さんに「お花はこちらで預かります」と言われ驚いていた様だ
また、髪の毛がない同室の人を見て「男の人?」と小声で聞いていた
普通の病気ではないと思っただろうか?
白血球の数値は問題ないので、外泊許可がでた。嬉しい!!
4月9日 2回目の治療 今回から通常量の抗がん剤投与になる
これからが本当の戦い
治す為の治療だと信じて前を向いていこう!がんばれ!!
4月13日 髪の毛が抜け始めたと言う まだ私が見ても分からない
4月14日 病院から歩いて10分くらいの中学校で次男が練習試合があった
「歩いて見に行きたい」と言っているが、当然外出禁止なので行けない
試合後に次男を連れて行く(嫌がることなく素直についてくる)
病院に真っ黒に日焼けした顔・サッカーのジャージ姿でいると目立つ
髪の毛が抜け始め憂鬱になった時だったので、次男の顔を見て嬉しかったとニコニコ
4月15日 2時間かけて次男の公式試合を応援に行き、そのまま2時間かけて妻の病院へ
次男の活躍を伝えると、妻は治療に立ち向かう気が出てきたと笑っていた
4月19日 胸のCT
4月20日 腹部のCT
約1/3位に小さくなっているが、教授と検討してから退院可否を決めるとの事
4月21日 妻の父親の命日(妻が3歳の時に亡くなっている それからは苦労したようだ)
外泊許可が出たので、家に帰る
やはり家に妻がいると嬉しい
家に中が明るくなる
4月22日 妻と次男の公式試合の応援に行く 久々の外出なので妻は疲れたようだ
試合会場から病院に行くまでに「髪の毛が無くなった場合」を考え帽子を買う
なかなか気に入った手頃な価格の帽子が無く、何店か回り2つ買う
ついでにバッグも買い、病院近くのおしゃれな店で食事する(もちろん私のお小遣い)
病院に行くまでの車中で「思いやりのある子に育ってくれて嬉しい」と二人で喜んでいた
4月24日 白血球もあまり下がらず問題ないので退院!!
ただ私は出張中なので、事情を知っている心を許している妻の友達が迎えに来てくれる
ゴールデンウイークまでには退院できればと思っていたので、本当に嬉しい